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【2025年最新版】車を買う前に知っておきたい!購入時の税金と維持費のすべて

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車の購入を考え始めたとき、多くの人がまず気になるのが「どれくらいお金がかかるのか」という点ではないでしょうか。

車両本体の価格はもちろん、購入時の税金や毎月の維持費まで含めると、想像以上に負担が大きくなることも。

本記事では、車購入時にかかる税金の種類や、購入後に必要な維持費の内訳をわかりやすく解説します。

購入後に「こんなにかかるなんて聞いてなかった…」と後悔しないためにも、車を手に入れる前にしっかりと費用感を把握しておきましょう。

車購入にかかるお金は「初期費用+維持費」で考える

車を手に入れるには、本体価格だけを見て判断するのは危険です。

実際には、購入時に発生する「初期費用」と、購入後に継続的にかかる「維持費」の両方を把握しておく必要があります。

この章では、それぞれの内訳と具体的な金額感を解説しますね。

初期費用

車を購入するときは、車両本体の価格に加えて、次のような初期費用が発生します。

費用項目説明
自動車税(種別割)購入翌年度以降にかかる税金(初年度分は月割りで支払い)
環境性能割燃費性能などに応じて課税される税金(旧:取得税)
自動車重量税車の重さに応じて課税(新車登録時・車検時に支払い)
自賠責保険(強制保険)公道を走るすべての車に加入が義務付けられている保険
登録諸費用車庫証明や登録代行手数料、リサイクル料金など

これらを合算すると、軽自動車で約5〜10万円、普通車では10〜20万円程度が車両価格とは別に必要になります。

新車だけでなく、中古車購入時にも環境性能割や自動車税の月割分がかかるため、「車両本体価格+初期費用」で予算を立てましょう。

維持費

車を所有している限り、毎月・毎年かかり続けるのが維持費です。

以下のような項目が該当します。

維持費の種類内容
自動車税(種別割)年に1回支払う税金(排気量や車種により異なる)
自動車重量税車検時に支払う(年式・車両重量によって変動)
任意保険万が一の事故に備える民間保険(年額3〜10万円が目安)
車検費用2年ごとの点検整備費+法定費用(5〜15万円程度)
ガソリン代走行距離・燃費・ガソリン単価によって変動
駐車場代月極で必要な場合(都市部で月1〜3万円前後)
メンテナンス・修理費オイル交換、タイヤ交換、バッテリーなどの消耗品費用

これらを合計すると、年間で軽自動車は約20〜30万円、普通車は30〜50万円程度がかかるのが一般的です。


車の使用頻度や走行距離によっても差が出るため、自分のライフスタイルに合った維持費の見積もりが重要でしょう。

購入時にかかる税金の種類と金額の目安

車を購入する際には、車両本体の代金とは別に下記の主要な税金がかかります。

  • 環境性能割
  • 自動車重量税

これらは車種や排気量、燃費性能などによって大きく変動するため、あらかじめ把握しておくことが大切です。

環境性能割

環境性能割は、2019年に廃止された「自動車取得税」に代わる新しい制度で、車の燃費性能に応じて課税される税金のことです。

新車・中古車のどちらにも適用されます。

燃費性能(燃費基準達成度)税率(普通車)
基準達成未満3%
基準達成2%
+10%以上達成1%
+20%以上達成0%(非課税)

たとえば、200万円の車で環境性能割が2%の場合、税額は4万円となります。

購入価格が高くなるほど負担も大きくなるため、燃費性能の高い車は節税面でもメリットがあります。

自動車重量税

自動車重量税は、車の重さ(車両重量)に応じて課税される税金で、車検時にも支払いが必要です。

新車登録時には、3年分をまとめて納付します。

車両重量新車登録時(3年分)
軽自動車9,900円
〜1.0t24,600円
〜1.5t36,900円
〜2.0t49,200円

エコカー減税対象車は一部または全額免除になる場合があります。

重量税は車検ごとに繰り返し発生するため、維持費の中でも無視できない項目です。

車を所有すると毎年かかる維持費とは?

車は「買って終わり」ではなく、所有している限り年間数十万円単位の維持費がかかるでしょう。

維持費は保険やガソリン、駐車場代など、車の使い方や住む地域によって大きく変動しますが、どんな人でも避けられない費用がいくつかあります。

任意保険・自賠責保険

自動車保険は「強制保険(自賠責)」と「任意保険」に分かれます。

概要相場
自賠責保険(必須)法律で義務付けられており、車検のタイミングで支払い。普通車:約21,550円(2年)軽自動車・:約21,140円(2年)
任意保険事故の補償範囲を広げるための保険で、加入は任意だが実質的には必要。年5〜8万円(年齢・等級・車種・補償内容により大きく変動)

車検費用

車検は新車購入後3年目、それ以降は2年ごとに義務付けられている定期点検制度です。

費用には以下が含まれます。

  • 法定費用:自賠責保険料、重量税、印紙代など
  • 整備費用:点検・部品交換・整備にかかる費用(ディーラーor民間整備工場により異なる)
車種車検費用の目安(2年分)
軽自動車約5〜7万円
普通車約8〜12万円

消耗部品の劣化状態によって費用は変動するため、余裕を持って予算を立てておきましょう。

ガソリン代

ガソリン代は走行距離×燃費×ガソリン単価で概算できます。

  • 年間走行距離:平均7,000〜10,000km
  • 燃費例(実燃費):軽自動車20km/L、普通車15km/L
  • ガソリン単価:平均170円/L(2025年7月時点)

例)年間10,000km × 1Lあたり170円 ÷ 燃費15km/L
= 約113,000円/年(普通車の目安)

走行距離が長い人や通勤に使う人は、年間15万円以上かかる場合もあります。

駐車場代

駐車場代は地域差が非常に大きく、固定費の中でも目立つ支出です。

地域月額相場年間費用
都市部(東京・大阪など)20,000〜40,000円24〜48万円
郊外・地方都市5,000〜10,000円6〜12万円

マンションに駐車場がない場合や職場に車通勤する場合は、複数契約が必要になることもあるため注意が必要でしょう。

メンテナンス・修理費・消耗品の交換

車は定期的な点検と消耗品の交換が必要。

代表的な項目は以下の通りです。

オイル交換(年2〜3回)約3,000〜5,000円/回
タイヤ交換(3〜5年ごと)4本で3〜10万円
バッテリー交換1〜2万円
ブレーキパッド・ワイパーゴムなど数千円〜

故障時の修理費や洗車・コーティングなども含めると、年間2〜5万円程度のメンテナンス費用がかかることが多いです。

自動車税(種別割)

自動車税(正式名称:自動車税種別割)は、毎年4月1日時点の所有者に課税される地方税です。

排気量に応じて金額が決まり、軽自動車は一律金額、普通車は排気量ごとに段階的に増加します。

車種税額の目安(年額)
軽自動車一律10,800円
普通車(1000cc以下)約25,000円
普通車(1001〜1500cc)約30,500円
普通車(1501〜2000cc)約36,000円

※初年度登録が古い車やエコカー減税対象車は、税額が変動することがあります。

車の維持費を節約する5つの方法

車の維持費は「工夫次第」で大きく抑えることができます。

無理のない節約方法を取り入れることで、年間数万円以上のコスト削減につながることも。

ここでは、初心者にも実践しやすい5つの節約術をご紹介します。

① 燃費のよい車を選ぶ

維持費の中でも大きな割合を占めるのがガソリン代。

車選びの段階で「燃費性能」に注目することが節約の第一歩です。

たとえば、同じ距離を走るにも、リッター10kmと20kmではガソリン代が2倍違います。

購入後に燃費の悪さで後悔しないためにも、車選びでのチェックが重要です。

② 任意保険を一括見積で見直す

任意保険は補償内容や保険会社によって保険料が大きく異なります。

複数の保険会社を比較し、自分に合った保険を選ぶことで、年間1〜3万円程度の節約が可能です。

「なんとなく継続」している方こそ、毎年の見直しで固定費の見直し効果が大きく出ます。

③ 定期点検で高額修理を防ぐ

オイル交換やタイヤ・バッテリーなどの消耗品は、早めの交換が結果的に安く済むことが多いです。

定期点検を受けることで、小さな不具合の早期発見にもつながり、急な高額修理を回避できます。

安心して長く乗るためにも、年1回程度の点検は積極的に検討しましょう。

④ 駐車場・ガソリン代を抑える工夫

住んでいる場所や利用環境によって、駐車場代とガソリン代は大きな固定費になります。

以下のような工夫で節約が可能です。

  • 駐車場代:近隣で相場より安い場所を探す、シェア駐車場を活用する
  • ガソリン代:燃費アプリでお得なスタンドを探す、会員割引やクレジットカードの活用

都市部で車を所有している方ほど、これらの工夫による節約効果は大きくなります。

⑤ カーリースやサブスクという選択肢も

「車を買う=購入」だけが選択肢ではありません。

最近ではカーリースや車のサブスクリプションを利用する人も増えています。

  • 車検・税金・メンテナンス費込みの月額固定制
  • 初期費用不要で気軽に新車に乗れる
  • 「乗り換えたい派」にとっては理想的なスタイル

長期的に所有するよりも総額が安くなるケースもあるため、「必要な期間だけ乗る」なら検討する価値ありです。

まとめ|買う前に費用をしっかり把握して、後悔のない車選びを!

車の購入には、車両本体価格だけでなく、税金や保険、車検、ガソリン代、駐車場代などの維持費も発生します。

さらに、選ぶ車種や地域によってコストに大きな差が出るため、購入前に「初期費用+年間維持費」をトータルで把握することが重要です。

節約のポイントを押さえながら、あなたのライフスタイルに合った車を選べば、購入後も無理なく快適なカーライフが実現できます。

後悔しないためにも、事前のシミュレーションと情報収集をしっかり行いましょう。

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